無宗教葬儀の選択

無宗教葬儀の進行について

無宗教の葬儀で心がけること

最近は個人の考え方が多様化しており、葬儀においても、たとえ信仰している宗教がある場合でもそれにとらわれない無宗教葬が増えています。無宗教葬と言われると参列する立場として迷う点が多々あるかと思いますが、香典や服装のマナーは通常の通夜や葬儀のやり方と同じと考えて大丈夫です。とくに決まった形がないので、献花のみを行ったり焼香と献花を行ったりとやり方は様々です。また故人の好きだった音楽を流して進めたりすることもあります。いずれにしても参列することがいちばんの供養です。故人を偲ぶ気持ちを忘れず、場をわきまえた立ち居振る舞いを心がけましょう。

無宗教でのお葬式のやり方とは

日本で執り行われる葬儀の8割以上が仏式ですが、最近は無宗教葬を選択する人も増えてきました。無宗教でお葬式をする場合、仏式のようにお坊さんの読経や焼香を省いてしまうと、遺族・参列者入場、開式の辞、弔辞、喪主挨拶、閉会の辞、となります。これだけでは単なる挨拶だけのお葬式になってしまい、15分くらいで終わってしまいます。そのため、読経の替わりに生前の故人との思い出などについて、ナレーションやスライドショー、ビデオなどを使って紹介する場合があります。故人が好きだった音楽を流す音楽葬というやり方もあります。お布施を支払う必要が無いので、お布施と同じくらいの料金(約40万円)で音楽家を呼んで生演奏をしてもらって葬儀を進めることもできます。焼香の替わりに献花を行うことができます。

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